ライトウォーター(多機能水)養魚・養殖
蜜殖が可能、魚病(自点病等)治療、発育促進
活魚輸送での死亡はゼロ

水中の汚染物質の分解とアンモニアイオンの酸化により、良質の水性に戻し、維持し、水中のDOを高めてゆきます。同時に又水中の病原菌・ウィルスを殺し、除去する力が強く、水質の改善・維持のみならず、病気の治癒を促進し、酸素(又は水酸基)と水中に溶解している酸素を活性化して、用水中の汚染物質であるアンモニア・硫化水素等を酸化無毒化するほか、水性悪化の主原因である溶解性の腐敗有機物と反応して、これを不溶解性の凝集体(フロック)に変えて除去し、魚類にとって酸素豊かで生息に最適な清澄な水にすることが出来る。
活魚料理店の水槽
鯉・金魚の蜜殖が可能
 
鰓腐れ病で尾びれが欠落してしまったが、200ppmの調整水で飼育したところ病気が治り、尾びれが生えてきた
 

活魚料理店の海水循環式200リットル水槽で、罹病したり弱ったハマチ・アコウ・フグ等を数匹づつ養殖した。
用水は海水で、最初に100pmm(1/10000)添加し、その後毎日100ppm追加しながら7日間飼育した。この結果、

(1) ハマチは全て白点病に罹っていたが、全部完治した。
(2) アコウは大変弱っていたが、全て回復した。
(3) フグは全部回復し、体重は減少しなかった。(通常、フグは水槽で畜養すると必ず体重が減少してくる。)
循環式大型水槽で0.1%を添加した海水で真鯛30尾を畜養した。魚は次第に黒味を帯びた色調に変わり、実に静穏な状態で遊泳し、体調は健康そのものであった。
活魚運送の例
 
(1)

新潟から東京都内へ錦鯉の輸送

  活鯉の輸送の場合は、従来エアレーションを強く行いながらトラック輸送しているが、平均で30%(悪い場合は50%)位が眠り病に罹り、ほとんど回復せずに死亡してる(1/1000〜1/2000)に調整した水を用い、エアレーション無しで幼鯉を多数輸送したが、1尾の死亡もなく無事に輸送できた。(この業者は活魚輸送用薬剤として販売している。)
種苗(稚魚)の養殖
 
(1)

種稲の生餌の増殖

  生餌はワムシ等の大型プランクトンであるが、この増殖が種苗養殖事業の大きなポイントである。海水魚用の大型プランクトンの増殖において添加水を使用した場合、増殖率が10〜12倍になった。(当初50〜100ppmから添加して、その後、毎日50〜100ppmを追加し、最終的にには500ppm程度の含有量とする。)
(2)

孵化

  孵化槽の用水に添加し、ミネラル分の豊富な水として、水の腐敗防止と、魚卵の生体活動を活性化し孵化率の向上と孵化魚の生育を大きく助長している。
(3) 種苗の飼育
  添加水で飼育した場合、摂餌率が向上し罹病を防止して、生育が極めて良好となった。(海水の場合は、300〜500ppm、淡水の場合は500〜1000ppmが適当)


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